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笔者给予纠正其错误的寻祖方式;
寻根问祖之前,先要了解自己本刘村内部家传和字派,只有知道自己的身世你才好选择有限的类似线索,
我们从其家传中得知是从江西吉水迁贵州遵义区域定居下来,另外我们从其迁始祖刘松枝一世起步刘应坤
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这几代人一共是十代人,我们从其后裔在给笔者的留言中可知这十代人的中间字大体就是其家传字派。
它们为什么去江西吉水寻找祖源,因为其家传石碑记载,说明其祖源出处有了一个大方向的线索。
其最后为什么又找不到的原因错在那里,这也是天下姓氏寻祖人家的错觉问题,首先查寻县志(地方志)
就是寻祖的错误方式,你要寻的祖源又不是神仙皇帝,县志怎么会有呢?首对县志(地方志)的理解
就出了问题。县志(地方志)天下各地的县志内容十有八九都是假志(民间口传摘录),现代的县志更假。
查县志的真理是什么呢?查地理记载可查县志,地理就是县志中唯一的真实部分资料数据。
从古到今,由于峰烟战乱和自然天灾,为了生活人口都是在不停的迁徒中书写姓氏家族的变迁历史。
什么人喜欢查县志来论祖源呢,那就是姓氏骗子集团的最爱的行骗道具之一,以为县志能代替官材板。
我们把从江西吉水迁贵州遵义刘氏的家传(十代)排出其世派为1世刘松枝至10世刘应坤(1世至10世)。
我们先不管其是什么辈分,先要知道其他内部家传世派数据,然后用世派找出其九族祖源辈分。

从一二到十为11世和12世,从七八到十为16世17世,从十到十为20世。
我们把从江西吉水迁贵州遵义刘松枝家传世派纳入刘家大树进行校对其树枝树叶。
11和12为大刘世家家传(万历年间的家传),16和17为刘墉家传(康熙乾隆年间的家传),
我们取其他为明末迁川线路出11世刘松枝(祖源出刘天派)湖广填川线路取16世刘松枝(永定派)。
其家传已有十代人的发展历史,清末迁川的可能性不大。最迟只能是嘉庆年前后迁川线路出20世松枝,
20世到2018年止最多是十二代人,虽然20世最早出生的人在乾隆末年,但是十二代人的村史部落
根本就成不了一个刘村的历史。十二代人的字派人口年史最少要三百年才有十二代人。
从其提供十代的的家传世派来看,刘松枝家传人口变迁到2018年止最少在十五代左右。
我们取其最有可能迁川线路的时间是明末崇祯年间从江西吉水开始外迁。这个时期迁居二湖和西南三省
的姓氏人家最多的一个时期。刘松枝的祖源字就与永诗二派相连(刘永松刘诗松),
刘昌枝出生在乾隆末年,其参加过刘家大树最后一次开枝散叶,就是外迁其子孙迁川的可能性不大。
我们先说说刘永松家传九族,刘永松是十世(明太祖世派十世)参加过刘墉中进士这年开枝散叶的族事。
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刘永松家世派衍于刘天赐家世家传。在明太祖坟上有其大名记载。根据明代祖坟记载,永松大体有三兄弟
(永柏永松永梅三兄弟),乾隆三十年以后,其三兄弟的大名在开枝散叶祖坟中消失(末见出现),
说明已外迁与祖源失联了或已去了人间以外的极乐世界(已死亡)。
16世刘诗松家传其在明末崇祯年间迁居在湖北恩施利川,恩施离贵阳遵义息峰六盘山一带都不是很远,
走水路直下一二天就到了。
我们通过刘松枝家传世找出基祖源九族字派辈分为十五世(刘松枝),和二十七世(康熙二十七年迁川)。
十五世刘松枝谱名叫刘世松(刘世登之弟)。刘世松之父刘嘉章,祖父刘思满,曾祖刘天祯(刘淮曾孙)。
我们再从二十七世朝查九族出刘天元家传,刘天元和刘天赐是堂兄弟关系,刘天元和刘天祯是同胞兄弟。
(都是大刘世家刘淮血脉的曾孙)。
迁居贵州遵义之地的刘松枝派下的后裔,要知道正宗的江西吉水归属于何方管辖,江西吉水归虔州管辖。
江西虔州是今天的江西赣州之地,这是天下刘氏不知道的江西地志历史。正宗江西地志是以龙南到泰和
为江西地理。南昌地区九江地区是安徽(徽州地志)。现代人去江西古镇看油菜(徽州地),赣南才是
正宗江西地理。江西名称来源于岭表的南江和西江二个江表,安远叫东江。广东南雄叫北江(广东北部)。
因南江和西江直通因此叫《江西》,江西地理名因此而来。
16世刘诗松家传在明末崇祯年间迁居在湖北恩施利川,其后裔已在2017年回到龙南祖地,找到了其祖谱
《桃川刘氏谱》记载出于显贵名大郎字朝望妣马氏生九子,官居四川。天下家传马生九子的家传就是其后裔。

从江西龙南祖地迁居湖北恩施之地的刘诗松家世家传谱(桃川刘氏谱)。
派出马生第八子传人祥文公房派。